ジョン・ウィック 1&2 一気に見た
3連休だったので、映画『ジョン・ウィック』を1,2を連日見ました。
噂には聞いていたけど、バカスカ人が死ぬ。劇中殺された人の数はいろんなところでカウントされているが、発射された弾数もすごそうである。あと、犬がかわいい。
他にも、ホテルの支配人がかっこいいな~とか、めちゃ強いライバルいないのかな~とか、最終的にイコライザーのロバート・マッコールと対決してほしいなーとか(でもマッコールさんが勝ってほしい、ひいき目的に)色々考えてたら、その翌日こんなニュースを見た。
馬!
ちなみに、3ではサナーダさんが出演されるという噂もある。真田さんは未だに私の中で『忙しすぎた男』*1のままなんですけど、さすがに我ながら古すぎる。
そういえばジョン・ウィックの前に『コンサルタント』も見ました。しかもその2作の間に箸休め的にまた『イコライザー』も見た(5回目くらい)。
最近こういうプロがバカスカやっつける話ばっかり見てしまっている。もっとこう、心が穏やかな、世界は愛であふれていたのだ…!みたいなやつも見たほうがいいんだろうけど、今のところそういうのは全く食指が動かないんだよなー。それだったらオトナ帝国もう一回見るって感じです。
あと実は同時に『バーフバリ2』も借りたのですが、時間的にまだ見れていません。そしてこのまま返却しそう。すいません。
*1:調べたら正式には「その男、多忙につき (放映タイトル:忙しすぎる殺人者)」だった