『中華一番!極』が楽しみすぎる

平成も終わりらしい今日この頃ですが、中華一番の新作が発表されたじゃないですか!!

中華一番(と真・中華一番/以降同意議)は、私が中学生の頃最も楽しみにしていた漫画です。スラムダンクでもレベルEあるいはハンターハンターでもなく、中華一番です。

アニメ化もしたのでそれなりに知名度はあるようですが(しかも主人公のマオの声は田中真弓さんだし何気に豪華なのだ)、私はひとまず単行本を毎回とても楽しみにしていたのです。しかも今もまだその当時のやつを持ってる始末(嫁入り道具でもある)。

奇遇というか一方的な偶然なんですが、先日、ドラマ『アンナチュラル』の続編をどうするか?ということを勝手に考えていたんですよね。多分主人公の(義理だけど)父親が一切出てこないので、赤い金魚は解決したけどお父さん絡みでも全然いけるな、とか、むしろ毎回父親がトラブルに巻き込まれるとか厄介ごとを持ってくるのはどうか。なんてニヤニヤしてたんですけど、うわー!この!『中華一番!極』ではまさにその展開な訳です。
よく考えたら私がそれを思いついた時点でとっくにマガジンで連載してたので全然偶然でもないんですが、マガジン読んでないし。単行本派なんで。

中華一番の頃からマオの母親(天女パイ)がエラい崇められてて、でも菊花楼のパイの前の料理長、マオのお父さんじゃね、、、?なんていうのはファンはみんな思ってた筈なんですよ。
まあその時すでにパイすら亡くなっているので、その前まで遡るのは野暮だぜっていうことだったのかな。
それが今度は!父にフィーチャー!
熱い。
しかも、死んでるんかい!?死んでないんかい?!みたいな。激アツ。まあ多分9割方は「実は生きておるのじゃ!(ジャジャーン)」って感じだと思いますけど。

その父の一番弟子・ルイまで出てきて(しかも龍厨師)、こいつが意外と若いっぽい。いやいや、マオ父、いくつなの?そんでこいつ何歳で弟子入りしたのよ?何歳で龍厨師になったの?フェイさんとキャラ被ってない?フェイさん霞まない?ともう脳内がお祭り。

よく考えたら真中華一番でマオは龍厨師になったし、超凄腕一流料理人しかなれない龍厨師、意外と多い。見返したけど真中華一番の最終決戦の舞台にルイらしき人物いないし(まああの場にいないほど下っ端だったのかもしれないが)…とか、こういうクソみたいなツッコミを嬉々として延々しちゃうほどには最高です。

あと、さっき気づいたんですけど、マオが真・中華一番で最後に作ったのが卵炒飯なんですよね。そして今回の新シリーズで物語が動き出すきっかけがこれまた卵炒飯!にくい~!にくい演出~!
玉仙老師というラコンみたいな謎のジジイが出てくるんですけど、伝説の大厨師とか大四とか!裏料理界よりすごそう!早速龍厨師が霞んでるし。最高だな。